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ご近所関係がうまくいっているかも大切なポイント

隣家とうまくいってない物件も要注意です。私は落札後も、現在の入居者さんにそのまま賃貸する可能性も考えています。明け渡してくれれば一番いいですが、最終的にそのまま住みたいと言えば、賃貸契約を結び、そのまま住んでもらいます。そうなったときに、近隣とのトラブルは大家の責任になるからです。間違えたふりをして直接訪ねていくこともあります。私は基本的に中央突破をするタイプです。玄関のチャイムを押して家の人が出てきたら、「すいません。

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この辺りにSさんというお家がありますでしょうか?」と尋ねます。「え?そういう家はなかったと思うけど……」「そうですか。この近所って聞いてきたんですけど。すいません」と言って帰ってきます。こうすると占有者本人に会えます。本人に実際に会って、二、三言葉を交わせば、だいたいどういう人かはわかります。質問してきちんと応えてくれる人は、常識が働く人です。そういう人ならば、何かあっても話合いで解決できます。細かな性格などはもちろんわかりませんが、「この人とはうまくいきそうもない」というのはすぐにわかります。そういう物件は入札しません。